外国人労働者として増加しているベトナム人

公開日:  最終更新日:2020/09/03

日本においては、飲食関連や介護や農業と言った分野を中心に人材不足が深刻化しています。こうした傾向は、余り賃金の高くない産業分野のみならず、あらゆる業界に拡大しつつあります。
こうした人材不足を軽減するために、技能実習生などの外国人労働者はなくてはならない存在となっています。ネットでも外国人労働者の受け入れ方法を解説されている記事も見受けられます。

当初は中国人が目についていましたが、最近ではベトナム人が急激に増えています。

ベトナム人の特徴は、しばしば4Kと表現されます。その4Kとは、器用・向学心旺盛・近視眼・カカア天下の4つを指すものです。この中の器用・向学心旺盛と言う国民性・特徴が、受け入れる側にとっては非常に魅力な事から、ベトナム人を望む企業が増えており、これを反映して外国人労働者としてベトナム人が増えているのです。

こうした事から、日本国内において、ベトナム人採用を専門に支援する企業やNPO法人も増加しています。こうした企業やNPO法人では人材不足が顕在化している業界に、一定の教育を施して紹介するのみならず、ベトナムの大学等の高等教育を受けた若者に、現地でセミナー等を開催し、専門性が高い分野においても日本企業での採用を後押ししています。

単純労働での人材不足をカバーするニーズがある場合はもちろん、国内では専門性の高い高等教育を受けた優秀な人材が確保できずに悩まれている中小・中堅企業においても、採用支援を受けて積極的にベトナム人を活用されるのがお勧めです。

日本の中小・中堅企業では単純労働以外のスタックとして外国人が活躍しているのは、まだまだ少ないのが現実です。しかしベトナム人を始めとして、外国人労働者をスタッフとして正社員で採用すれば、人材不足をカバーする以外にも大きな効果が得られます。外国人を採用する事で、日本人とは異なる発想やグローバル感覚が社内に醸成され、それが企業のグローバル化や活性化に大きな効果をもたらす事も期待できるのです。

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